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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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はぐれ恋。其の四

◇いい眺めだ◇
はぐれ恋4-1
私の言葉に、寛子は小陰唇の端を両手の指を摘むと、それを左右に押し開いて、
モクモクと外へ競り出している膣口を私に見せ付ける様にしながら、
更にシーャァ、シーャァ、シーャァと、大きな音を立てて長い放尿を続けた。

そうでなくとも痛いほど勃起してギンギンに成っているペニスは、湯の中で茹でられて、
真っ赤に膨れ上がってしまったのだ。
「どう、私の放尿シーン。こんな事は、誰にも見せたことは無いのよ」
『そうなんだ、それだけ俺には心を開いてくれたんだね』
「そうよ・・・、でもヤッパリ恥ずかしいわよ」
『良い物見せて貰ってありがとう、もっと眺めて居たいけど、
 俺、熱いお湯とオマンコに当てられて、もう逆上せてきた・・・』
「それなら、私が冷ましてあげるから早く上がってらっしゃい・・・」

私は急いで湯船から上がると、
立った侭で寛子の前へホカホカと湯気を立てているペニスを突き出した。
「まあ、本当に茹蛸みたいに真っ赤に成ってるわ」

一旦縮みかけて居たペニスは、寛子の手の中で直ぐに勢い良く勃起してきて、
隆々とした胴回りに青筋を絡ませていた。

「まあ、どうしょう、・・・こんなに大きくなっちゃって、
 私まで変な気分になってきちったわょ」
寛子はそう呟いて、潤んだような瞳で私を見上げていた。

セオリー道理に遣るならば、そのまま女の前へ腰を落ち着けて、先ず竿の先から
根元まで、根元からタマ袋、肛門まで十分に石鹸を擦りつけて、
良く泡を立たせた上で、万遍なく揉むと言うよりは愛撫するように洗って貰うのだが、
その夜はそんな余裕もなくて、早々に掛かり湯をして、
「寛子もオマンコだけ洗って早く部屋においでよ」
そう言い残して、浴室をでた。

ギンギンに勃起したペニスを指で軽く扱きながら、ベッドへ寝転んで待っていると、
程なくして全裸のままで、前も隠さずに寛子が遣ってきて、いきなりベッドへ
上がると、仰向けに成っている私の胸へ跨って来ました。

腰を落とすと、湯で温まったオマンコがベッタリと胸へ吸い付くように触れてきます。
下から眺めていると、静かに裸体を倒して、垂れ下がった左の乳房を両手で
抱くようにして、私の口許へ近づけ、乳首を口の中へ押し付けて来た。  

「ねえぇ、オッパイ吸って頂戴」
そう言って乳首を口に含ませながら頻りに腰を振っていた。

 
はぐれ恋4-2
是までに何人もの女を相手にして来た私でも、最初の日からこんなに積極的な
女を相手にしたのは初めての事だった。
矢張り、マスターに調教され、過去に何人もの男と寝てきた経験豊富な女だからなのか。
少々戸惑い気味でしたが、直ぐに体勢を立て直して、両手で温かい乳房を
抱きしめながら、口に銜えた乳首を舌先で転がすように舐め始めた。

「あぁ、イイわ、あぁ、イイ気持ちイィィ・・・」
寛子がそう叫んで身を乗り出すようにすると、腰が持ち上がり、
そのタイミングを捕らえて、オマンコをくじる積りで片手を尻の割目へ持って行くと、
偶然指先がブヨッとした柔らかいものに触りました。

思わず撫でて見ると、どうやら肛門らしいのです。
其れは異常に柔らかくて、しかも大きく感じられました。

暫く周りを探っていると、喜美香は腰を揺さぶってきたので、
嫌がって居るのかと思って、指を前へ廻し、膣口を探し当て、その肉穴へ、
人差し指と中指の二本の指を、ブスッブスッと差し入れた。

始めは緩い感じだったが。暫く弄っていると、膣内の秘肉が蠢くような動作で
指に絡みつき根元を締め付けてきて、それと同時に彼女の鼻息が次第に
激しさを増して来た。

膣の外で遊んでいる親指でオサネを探り、下から掻き上げる様に揉んでやると、
ピクッピクッと踊って、寛子の喘ぐ声が益々騒がしさを増す。

そうこうするうちに、突然体を起したかと思うと、尻を下の方へずらして、
ベトベトに濡れたオマンコを、指も使わずに、屹立しているペニスの先へ被せてきた。

最初は的を外して失敗しましたが、二度目は狙い通りズボッと膣の中へ入り込み、
更に腰を一押しすると、ズボ、ズボッと根元まで入り込んだ。
「あぁぁ、入った、入ったのね・・・こんな太いので擦られると・・・
 本当に気持ちいいわ・・・あぁぁ、気持ちいいい・・・」

寛子は私の下腹の上で、「うんこ座り」に成ると、腰を使い始め、私が下から腰を
上げ下げしてやると、其れを軸にして腰を廻し、小刻みに腰を揺さぶって来るもだから、
亀頭の先に複雑な刺激が起こって、何とも言えぬ快感に襲われ始めた。
はぐれ恋4-3
暫くして、目の前でブルンブルンと揺れ動いている大きな乳房を、手持ち無沙汰に
遊んでいる両手で捕らえて、付け根から乳首へ向けて、ゆっくりと揉みしだいてやると、
寛子はそんな私の両手へ掴まって、グイッと反り身になって来た。

「あぁぁ、いい、いいわ・・・・あぁ、もうイキそぅよ・・・あぁぁぁ・・・あっ・・・」
そう叫んで、片手を自分のオマンコへ持って行き、二本の指でオサネを揉みながら、
「あぁ・・もうダメ、イク、イク、イクゥ・・・」
と、大声でヨガリ泣き、後は腰遣いも支離滅裂になり、
「あぁ・・・、いい・・・、あぁ・・・、イイワ、イイワ・・・」
と、絶叫しながら、ドッと私の胸へ倒れ込んで来た。

気を遣った後の疲れで、グッタリしている寛子の体を抱かかえるようにして、
私はゆっくりと体を起こし、「本茶臼」の形に成りました。

暫く腰を揺さぶっていると、寛子は再び気が動き始めたと見えて、
次第に鼻息が荒くなり、喉の奥からは、搾り出すような喘ぎ声が漏れて来た。

「あぁ、何でこんなにいい気持ちに成るんだろう。もうオマンコの中が痺れて痺れて。
 あぁぁ・・・もうどうなってもいいわ・・してして・・・オマンコ、オマンコもっとしてぇ・・・」

酔いがまだ冷め切らぬと見えて、助平な事を喋り続けて、大きな乳房を押し潰す様に
私の胸へ押し当て、尻を廻しながら腰の上げ下げを速めて来ます。

固く膨れ上がった亀頭の先が、膣の一番奥まで入り込んで、子宮口を擦りたて、
チョツトでも気を抜くと忽ち気がイキそうになるのを、グッと堪えて、二度、三度と
気を紛らわせ、ゆっくりと抜き差ししている内に、寛子は、
「あぁ、また、また、イキそうに成って来たわ・・・あぁ、そこ、そこ、そこょ・・・」
と、大ヨガリにヨガリ泣いて、ベトベトに濡れたオマンコを必死に成って、
ペニスの根元や、陰毛に擦りつけて来る。

「あぁ、いい、いい、あぁ、イクイクイクウ」
上り詰めては間を置かずに直ぐにまた、二度、三度と上り詰め、その度に一段と
激しく膣壁を蠢かせてペニスに絡ませ、締め付けて来た。

私もとうとう我慢できず、寛子の体をベットに押し倒すと、猛烈な勢いで抽送を繰り返す。
最後には子宮も突き破れるほど奥へ差し込んで、ドク、ドク、ドクと精液を、
送り込んで遣りった。寛子も最後の力を振り絞って其れに応え、
「あぁぁ、わたし・・・わたし・・・」
と下から腰を使い、やがて手足を投げ出して、グッタリと成りました。

お互いに身体中にビッショリと汗をかいて、其れが冷たく感じられるまで、
身動きも出来ずに倒れ込んでいたのだった。
  1. 未亡人の性
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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