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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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友人の母美千代姉さん。其の六

~熟女の貪欲さ ~
魅惑の熟女14
射精しているのに姉さんの唇は離れず、三度四度と、マラは脈打ち続けました。
「いっぱい出したわね・・・」姉さんがマラから口を外しました。
喉がゴクンと鳴り、唇から白濁した精液が滴ります。

「美味しい男の味だったわ、是で和也君は半分大人に成ったけど、
 後の半分はここでは駄目、和也君は先に二階の部屋に上がって待ってなさい」

意味が分かって、私は夢遊病者のように裸姿で時々泊めて貰う時に使わせ頂いてる
二階の客間に入ります。其処には手回し良く布団が敷かれておりました。
布団に仰向き十数分。私の身体は熱病患者のように熱く燃え上がり、
震え戦き続けておりました。

姉さんは浴衣姿で現れ、その腰紐を解いて、腕を抜かぬ侭私に重なり、
肌を密着させました。
「知ってたわ、和也君が私を好いて居て呉れてたことを・・・ありがとう・・・」

熱いキス。密着した姉さんの柔肌も燃えるように熱い。
マラを弄る指も、私の太腿を挟んだその内股も熱い。私の震えは止まりません。
其れを押える為に、私は姉さんの裸身を力いっぱい抱き締めました。

ううん、とキスの口で呻き、姉さんは裸身を横に捻り、私の身体を上に回して
呉れたのです。女体が下。男としての自信が沸きあがる姿勢です。
私は豊かな乳房を揉み、姉さんの股間を膝で左右に広げました。

でも、其処まで。陰毛の陰の陰唇に、焦って押し込もうとする亀頭は滑って
中々入りません。すると姉さんが微笑みました。片手が下腹部に伸びてきて、
私のマラを弄り掴みます。わたしの腰の横で太腿を立て拡げ、
「さあ、ここよ・・・」
と腰を浮かせて亀頭を股間の柔肉に押し当てて呉れたのです。

私は力を込めてマラを突き入れました。ズブリ、という感触で亀頭が熱い柔肉の
狭間に吸い込まれます。
「あぁっ、イイ・・・」姉さんが顔を恍惚に歪めて仰け反りました。

是が女体、女のオマンコの感触か。
 
魅惑の熟女15
私のマラは何とも言えず柔らかな、それでいて弾力に富んだ恥肉の穴に、
根元まで埋まっていました。

「さあ、和也君動いて、初めは真っ直ぐ私を突いて、次は左右上下に私の肉体を
 抉る動きをするのよ・・・」
言葉が終わる前に私は動きました。

激しく前後に抽送し、亀頭で膣を抉りながら、自分でも硬いと思うペニスを抽送し、
私は揺れ弾む姉さんの裸身にしがみついていました。
その私の首に腕を巻き付け、姉さんが甘い声を放ちます。
「素敵よ、凄く気持良い、アッ、アッアアアッ!」
雅人の声色なんか嘘です。何と言う妖艶な声、堪らないほど官能をそそる声なんです。

私は耐え切れず、射精をしました。それでもまだ姉さんが欲しい。
離れたくない私は、其の侭抽送を続けます。とうとう姉さんが全身を震わせ、
金切り声を放って仰け反りました。其の途端、二度目の射精、でも未だ欲しい。
姉さんのそのエクスタシーが欲しいのです。
私は体制を入れ替え、姉さんを四つん這いにして三度目の射精、
「もう、死ぬっ!」姉さんはガックリと力が抜けて腹這いに成って気を失ってしまいました。

流石に私も疲れました。、身体の下でヒクンヒクンと震える女体。
ペニスを抜いて身を起こして眺める、汗まみれの白い裸身も妖艶で美しい。
赤い花弁や菊門の皺までが可愛らしくて美しい。

私は姉さんを仰向けにし、鶏の鶏冠のような小陰唇を指で押し拡げ、膣穴から
流れ出る精液を濡れタオルで拭き取ってあげました。その感触も又官能的です。

私と姉さんとの最初の肉体関係は其れが最初で最後でした。
私は東京の大学へ行く事に成り、その後大学を卒業すると共に、
今の妻と結婚したので姉さんとの事は「良き思いで」として
心の中にしまって置く積りだったのです。

  1. 未亡人との恋
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アヤメ草

Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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