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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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母娘(おやこ)丼の記。其の四

◇朱肉が凹む◇
母32
満足感のうちに気が付くと、女が私の背中を、静かに撫でていた。私は女の肩口に
首を落とし、暫し睡魔に襲われていた様で、ちょいと男としては面目がない。
「ありがとうごさいます。私は久し振りに幸せを感じさせてもらいました」
と女は言い、抱きついてきた。

私は快楽追及に夢中だったが、娘の方はどうしたろうと周囲を見回すと、
開けっ放しの隣室で、此方を見て微笑んでいる。何時頃からあちらに行ったのだろう。

マラが萎縮して自然抜去したので女体から降り、事後処理の残液処理を教える。
母娘ともども未知のため、此方の部屋に娘も呼ぶ。
「性交後は、男の晩年におこる残尿感防止の為の日常の処理として、
 事後には残液を完全に処理して置かねば成らない」
と、屁理屈を述べて、男の尿道口を手に受けて、マラの付け根から亀頭にかけて、
強く握り強く握りを繰り返しながら残液を先端に追いやり、其れを掌で受け、
残液がなくなるまで行う事。時には口に含んで乳を吸うように、
吸い出すのも良い方法である。等と教えた。

一服して娘の入れたお茶を飲む。母親は盛んに娘に教え諭していた。
「結婚する時が来たら、いま柿沼さんに母がして頂いた様な事を旦那様としなければ
 ならない。それが共に生活をする女の勤めであり、旦那様も其れを楽しみにしている。
 また嫁いだら旦那様以外の男に誘われても、それをしてはいけない。
 今夜は母が愛情と好意をもった柿沼さんにお願いして、
 お前に事実を見せたが、この温泉旅行の事は人に漏らしてはいけない。
 後でお前も柿沼さんに母と同じ事をして頂くのだ」と言った。

娘が無言で頷いた処で私は部屋の風呂に入ることにした。
「ご一緒させてください」と母親が着いて来た。
「殿方の大切な所を汚したので、洗わせて下さい」
私は鷹揚に構えて女にされるがままである。
女はマラを丁寧に手で揉んで洗って呉れる。
「至らないあんな子ですが、抱いてやって下さいね」
と玉袋から尻の穴まで洗いながら言う。

湯に入ると疲れるので、シャワーだけにして風呂を出る母親は娘に、
「おいで」と手招きをして、
「心配しないで、母もいてあげるから、
 安心して柿沼さんの言う通りにするんですよ」と言う。

娘はぐずぐすと不安そうにしているので、私は強引に抱え、蒲団に横たえた。
すべからく女の都合を伺っていたら、何事も埒があかない。

髪に手を入れて掻き回し、両耳の穴に指先を入れてグリグリして、耳朶を弄びながら
顔を寄せていくと、覚悟したのか、目を閉じたので、キスをしたが無反応である。
舌先で歯並びをこじ開け、口中を掻き回すが、されるがままである。
まあ、初めてなのだから無理もないだろう。おいおい良さも分かってくるだろう。
唇を離すと、女は目を開き母親の姿を捜す。側に居るのを見て安心したようである。
 
昭和色情03
しかし如何にも不思議な娘だ、生娘だとはいえ二十八歳の年増である。
顔や体つきも並以上である、男性経験はまっさらと言うが、性の知識はどこまで有るのか、
オナニーはした事が無いのか、恋愛もした事は無いのか、心ときめいた男は居なかったのか、
胸の膨らみも悪くはないし、見たところ肉体は正常だし、
まったく男に興味がなかったとは思えないのだが・・・
とにかく最初はソフトにやって苦痛を与えないようにして、早く開放してあげよう。

顔色と表情を見ながら、左手を首の下にいれて、右手で腰を抱え込んで引き寄せ、
抱しめ、襟元から右手を入れて乳房に触れる。「ウッ」と言ったが顔は無表情である。
身体は少し震えている。乳房を撫で擦り、グイッと鷲掴みし、小さい乳首を指の間から
飛び出させて、チュウチュウと音を立てて吸う。娘の息が荒く成って来た。

寝間着の腰紐は解けたが、腰巻は容易に解けぬので、腰巻の前から手を差し入れる。
「いやーっ、恥ずかしい、止めて」
「少しの辛抱だ」下腹を撫で回していると、落ち着いたのか私の顔を見て笑いかけた。
その気に乗じて、スッと柔らかい陰毛を撫で、指先を縦割れ溝に這わせる。
「ウワッ」と声を上げた。二枚貝を開くと、
娘はいきなり両足に力を入れて揃えて閉じたので、手が挟まれて動かせない。

ちょうど人差し指の先が娘の尿道口にふれているのでグリグリと刺激してやると、
「ダメー、そこ、オシッコ漏れるーっ」と騒ぎ、その拍子に両足が開いた。
「イヤ、イヤ」と足をばたつかせる。
「暴れるんじゃない。本当の旦那様だったら叱られるぞ」
「だってー、いきなり毛虫が這ったようなんですもの」と笑った。

指が二枚貝の中心で濡れている。既に兆していた。

私は娘の母親に、挿入可能のVサインを作り、起き上がって、娘を丸裸に剥いた。
「恥ずかしい、恥ずかしい」と呟いて母親に助けを求めたが母親は、
「母も恥ずかしかったけど、柿沼さんに言われる侭になったでしょ。
 だから、あなたもヤンチャしないで我慢するのよ。すぐ終わるから」と言う。

蒲団を汚すと旅の恥になるので私は娘の母親に手伝わせて尻を持ち上げ、バスタオルの
二つ折りを敷き、万全を期した。そしてM字開脚をさせ、処女の全容を露わにした。
実に十年ぶりに処女を見た。妻の時以来だ。しかし直ぐに、両膝を閉じてしまう。

仕方なく陰毛や鼠蹊部を撫でたり、尻の割目から手を入れて、こじ開けようとしたが、
頑として開いて呉れない。これはやはり母親の手を借りるしかない。
母親を娘の頭の位置に座らせ、膝で娘の頭を軽く挟む。そして娘の両膝の裏側に
両手をかけて腋の下あたりまで引き寄せ、会陰部を天井に向け、オムツスタイルにする。
すかさず、口中に溜めていたツバをオマンコに落とし、
マラの先端にもまぶして、二枚貝の中心にあてがって、ズイッと圧を加えた。
潮吹き乱れ妻01
娘と母親の顔を見ながら腰を進めるが、縦割れ溝の朱肉の部分が大きく凹むだけで、
拳骨のような亀頭の部分は入っていかない。
「イタイイタイ」と娘は顔を顰め、母親は心配げに私の表情を窺う。
「もう少しよ、我慢してね」と娘を励ましている。

再びツバをマラとオマンコの間にべっとりと垂らして、小振りのサネを揉みながら、
少しずつ挿入を続ける。亀頭は遠慮会釈なく二枚貝をめり込ませていく。
「アーッ」と娘は息を呑み、やっと亀頭部分が埋没した。其れを見た母親は、
「よく我慢をしたわね」といたわりの声をかけ、手を放して娘の両足を解放した。
そして娘の頭に枕をあてた。

私はマラの残余の部分を、チョコチョコと刻み込んで、根元まで深く嵌めこんだ。
女は太すぎるマラの凶暴な進入を大開脚にしてしのいでいるので可愛くなって、
「あとチョットだからな」と抽送に入ると、やはり、「イタイイタイ」と言い出し、
「もう、私、いやーっ、こんなことするの、いやっ。
 こんなことしなけきゃならないのなら、お嫁さんなんか行きたくない」とまで言う。
私と母親は顔を見合わせて、思わず苦笑いした。

こんなチャンスはまたと無いだろうから、きつい処女の肉襞の感触をじっくりと味わって
いたかったけれど、これ以上挿入していると、本心から嫌気がさすだろうから、この辺りで
埒をあかそうと、私は素早く正常位となり、「いま終わりにするからな」と女に告げた。

忽ち射精感がこみ上げてきて、最深部に打ち込んだ亀頭がグワッと充血すると、
一気に精液がはじき飛び、処女の子宮にぶち当たった。途端に娘は、
「アッアッ、くすぐっい、いやっ、くすぐったい」と騒いだが、娘の母親は、
「終わったわよ。よく頑張ったわね、是でお前も女になれたんだよ。
 もうすぐ柿沼さんのモノが自然に抜けて外れるからもう少し辛抱しているのよ」
と娘に言い、「ありがとうございました」と私の背中を撫でてくれた。

私は娘の母親に、洗面所に髭剃り後に塗る軟膏があるから取ってくるように命じ、
その間に、娘の腹の上から降り、ティッシュを揉み、オマンコをこじ開けるようにして
軽く拭くと、案の定、処女の鮮血が確認できた。別のティッシュをとってオマンコから
内股まで拭いてやり、ティッシュを丸めてオマンコ深く押し込む。娘の母親が来て、
「殿方にそんな事までさせては罰があたりますから私がさせていただきます」と言う。
しかし次いでだからと、軟膏を受け取ってオマンコ一帯に塗布し、今夜の入浴は
シャワーのみにして、血が止まるまでもお湯に入らないようにと教えた。

その後は娘を隣に寝かせ、
「男と女の睦事は結婚生活の要なのだから決して逃げ出さず、よく見ておくのだ」と
言い聞かせて母親を相手に深夜まで意の赴くままに戯れた。

翌日は旅館での朝食を済ませ、観光地巡りをした。その日はSEX抜きで歩き回った。
49歳の母親と39歳の私、そして28歳の娘の三人連れを行き交う人達は如何見ただろうか?
母親の歳と娘の歳の中間に位置する私はどちらの恋人か夫にも成り得る年齢なので、
一寸不思議な気分であった。
  1. 母娘丼
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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