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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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買い出しに来た都会の女。其の六

◇快感の結合部◇
買出しに来た都会の女16
射精しても完全に萎えないチンポは、奥様の手の弄りで、すぐピンピンに回復しました。
今はもう拭くのを止めて直接手で握っています。
「こんなに硬くなってぇ、いま出したところなのに・・・元気ね。ズボン汚すの無理ないわ」

奥様は自問自答の呟きで、憑かれた様に擦り出します。
自分でマスを掻くより、数倍気持良い擦り・・・直ぐまた、出そうになります。
「アノ・・・、アノ・・・」
「どうしたの?」
(すぐまた射精しそう)と告げるのが、何故か恥ずかしく言い淀みます。

「どうしたの。何でも言ってえ」
「アノ・・・見たい。僕もっと見たい・・・」
思わず他の事を言ってしまいました。
「あらゴメン。私だけ見物してえ。見せるはずが、見る方になってしまって」

スカートを捲り上げて割れ目を拡げてくれますが、今度は臍が見えるほど引き上げ、
開脚具合も、M文字一杯に示してくれます。
「見てね、沢山見てね、今度は見せ合いになったわ」
右手で竿を擦りながら、左手で玉袋を撫で上げて呉れます。

「いつも、こうしてマス掻いているの?」
「はあ、時々です。三回ばかり・・・」
「週に三回って、案外少ないのね」
「いいえ、日に三回ほど・・・」
「まあ日に三回も・・・助平ねぇ。ねぇ、ねぇ、どのようにして掻くの私に見せて頂戴・・・
 自分でやって見せてぇ・・・」

望まれるまま、仕方なくと言うより、無性に見られたくなり、
奥様の手からチンポをとると、何時もの仕方で千擦りを始めました。
自分で擦るのですから、ツボを外して手抜きをし、時間長く楽しもうと試みましたが、
若マラのチンポを見る奥様のギラギラ目に誘われ、つい本気擦りに成ってしまいます。

怖いほど睨み据える奥様。瞬き一つすらしません。嘆息を洩らし、
時々泣きそうな表情になり、ついには堪らぬとばかりに、自分でサネ擦りを始めました。

勿論、女のオナニー見るのは初めての私です。呆気に取られました。
奥様は左手で大きくサネを剥き出し、右手でそれを擦っています。指をピーンと
伸ばして反り返らせ、二本指の間に尖りを挟むようにして、横揺らしをしています。 
 
買出しに来た都会の女17
「アッ、アッ」
と喘ぎ声を漏らしながら、泣き顔を一層ゆがめ、眉間に立て皺を寄せ、
じっとチンポを見詰め、私のピッチに合わせて擦っています。

時々視線を上げて目を合わせ、
「ああ、気持ち良いのね、私もよ・・・」
息詰まらして訴えます。私も堪らんように押し上げられます。
いくら手抜きマス掻きでも、もう駄目です。

「僕、もう・・・アッアッ」
「待ってえ。出したら駄目よ。そんな早いの嫌いよ、一緒に出してえ・・・待ってえ・・・」
その途端、バネ仕掛けの様に飛び上がった奥様は、
坐ってマス掻いている私の膝に跨り、チンポを掴むと、嵌めるのとが同時です。
一挙に根元までズボッと咥え込みました。

結合を待って居たのかのように、ドバッ、ドバッとしやくれ上がる私の腰。
奥様の熟肉の中、少年の濃い濁り汁が噴出します。

体を固くして受けてくれる奥様。ギュギュっと締め上げてくれます。
其の儘暫く動きません。ややあって、太い嘆息をもらすと、
「ごめんね、私に入れてしまって・・・。私とても辛抱出来なかったの。
 見せるだけやなんて約束しながら、貴方の童貞頂いてしまって・・・。私恥ずかしいわ」

私の肩口に顔を寄せて、また強く抱き締めてきます。
そのとたん、膣がまたキューと締まって快い圧迫をくれます。
「あっ、そんな事したら・・・」
私はこそばいと訴えたかったのですが、奥様は勘違いされたようで、
「また、したくなったのね。いいから入れて頂戴。したいだけ入れてね。私もいい気持よ」

調子に乗ってまた締め付けてきます。こそばいいのも直ぐ去って、再び快くなって来ました。
奥様は結合部分に手を伸ばし、二本指で嵌っている肉棒を摘んで、勃起を確認すると、
「まあ、もう固くしてえ。元気ねぇ。出してすぐまた固くなるなんて、嬉しいわぁ」

甘え口調で嘆息吐くと、また粘る腰使いを始めてきます。
「今度はゆっくりしてね、早く出したら嫌よ。沢山長くしましょうね。
 貴方は動かなくていいのよ。私が動いて、全部してあげるから。どう気持良い」

お尻を廻しながら上下に抜き挿しです。時々ブチュ、ブチュと妙な音がしますが、
それすら気分を高めるのに役立ちます。
「イイ気持イイっ?アッアッ、こたえるわ、アッ奥に当たるぅ」
私を押し倒して仰向けに寝かせます。其の上に、放尿スタイルで跨り、
お尻を大きく上下動始めました。

カリ首が抜けるほど尻を持ち上げ、反転して根元までズボリと嵌め込みます。
その度に、サネをチンポの付け根にグリグリ押し付け、また持ち上げの繰り返しです。
買出しに来た都会の女18
その道中の長い密度の濃い抜き挿し、突き入れる時は、
小陰唇も一緒に巻き込む様な迫力。そして抜く時は、肉棒に纏わり付く秘肉が、
其の儘残って裏返るような刺激。その強烈な淫乱往復・・・。
一気に昂まり、油断するとすぐ噴出しそうです。

「どう?・・・気持良いの?」
頷き返すと、奥様も満足の笑みを見せ、
「見てもいいのよ。・・・している処を見て良いのよ。
 アッイイ・・・私、たまんないわアッ、こたえる。
 ネェネェ、一緒に見ましょう。気持良いのを一緒に・・・」

放尿スタイルの侭、前屈みになって抜き挿しを覗き見ています。
そして私にも「見ろ、見ろ」と言ってくれます。
頭を起こして嵌り具合を見ると、血管を浮き上がらせたチンポが濡れそぼり、
ドドメ色の割れ目を分けて、捻じ込む様に潜っていくのが見えます。
悲しいような助平さ、嬉しいような嫌らしさ・・・。淫音立てて助平まっしぐらてぶす。

「大きな道具が全部入ってるわ。・・・
 坊ちゃん。中学生の癖に、大人より大きな道具してはるぅ。
 どうして、どうしてなの?こんな太いので突かれたら、私もう、凄く感じて、
 アッアッ、イイわ、奥に当たってる。もっと、もっと突いてえ・・・」

奥様のピッチが上がり、喘ぎが激しくなります。叫ぶ言葉も自制が効かず、声高に成ります。
「誰かに聞かれる・・・危ない」と一瞬危険の念が頭をよぎりますが、
直ぐそんな雑念も消し飛んで、結合ピストンに没頭していきました。

「アッそこ、エエ、エエわ、なんで・・・、アッアッエエわ、突いてぇ・・・」
口元歪めての悦がり声です。上品な奥様言葉が減って、大阪訛りが増えてきます。
その上俗称の卑猥語が次々に飛び出してきました。

上品な奥様の口から、こんな淫らなオメコ言葉を聞こうとは思いもしませんでした。
勿論軽蔑なんかしません。むしろ上品の反作用で、
物凄く淫蕩気分を盛り上げ、快感を増大してくれます。
  1. 忘れ得ぬ人
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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