姉の千恵子と伯母の喜美代四十歳。其の四
◇唾をつけ◇
「ああ、いいきもち、すごくいいきもちだよぅ・・・・」
叔母は今まで聞いた事も無い可愛い声で言って頬擦りをして呉れた。
私は重く密着している叔母の乱れた寝間着の腰に腕を回して、
恐る恐る抱いて引き寄せた。
ムクムクと陰茎が再び硬くたちあがった。
「あら、まあ、まあ」
叔母は急いでヌルヌルとチンポを熱い肉の間に嵌め込んで締め付けた。
「みっちゃんのチンポはいいチンポ・・・」
と言いながら口の中に舌を差し込んで、グニグニと捏ね回した。
「オマンコしたん、はじめてかい」
叔母の口から聞いて、これが間違いなくオマンコなんだと確信した。
『はじめてだょ』
「嬉しいょ。みっちゃんの初めての女になったんだもんね」
前後の言葉はおぼろげだが、この初めての女という言葉は忘れられない。
其の言葉を聞いた時、おれは大人に成ったんだな、と強烈に自覚した。
その朝、私はただ叔母の導くまま夢中で三度叔母の身体の中に射精した。
叔母の身体を知った私は、叔母の身辺をうろついていて、
オマンコを遣る機会を狙うようになった。
幾ら私が平均より大柄な子供であっても、
性器そのものは大人に適うものではなかったはずである。
しかし、僅かの間に叔母の仕込が良かったせいで、
完全に亀頭の皮が剥けて叔母は、
「おいしい、おいしい」と喜んでしゃぶるようになった。
私は夏休みになると、叔父の家に時々泊まり込むようになった。
叔母が私の母に交渉して私を泊らせたからである。
叔父も子供のない叔母が母性に目覚めたと笑って居たそうで有る。
私が本家に泊った夜、姉は一人で階下に耳を澄まして母と男の性交の
様子を聞いたり階段から覗いたりしては悶々としていたようだった。
私は人目がなければ叔母の身体に抱きついて性交をせがんでいた。
寝間で、帰りの遅い叔父の不在の折には叔母を抱いた。
また叔父が鼾をかいている横で、叔母の尻から挿入して腰を遣いました。
初めは夫の隣での性交を頑なに拒絶していたが、私の動きにあわせて、
腰を遣い、深い溜め息をついて射精にあわせて呉れるまでに成っていた。
関係を持ってから二ヶ月くらいの間に亀頭の色もピンクから薄い紫色に変化し、
ずっしりと重みを感じる様に成って、射精も制御出来る様に成っていた。
そんな日々が続くと、私は母が誰と寝て居ようと、姉のオマンコも眼中になくなった。
姉は隣の布団から私の方へ脚を伸ばし、私の身体に触ったり、
しどけなく寝間着を肌蹴て肌をみせつけて、気を引こうとしているのが分かってた。
私が相手にしなければしないほど、姉は焦れた。
唯一の見かたである筈の私が、父以外の男と交わっている母の不倫に無関心で、
一緒に母を責めないことが、姉には寂しかったのだろう。
叔母は月経の間の前後五日くらいは、性交を拒んだ。そんな日が続くと、
チンポの精液がたまってたまって、どうにもならなくなった。
ある夜、姉が脚を出して来たのを切っ掛けにして姉を始めて抱いた。
「みっちゃんは意地悪なんだから。あたしがこんなに思ってるんに。
知らん顔してるんだもの・・・」
姉は私の身体に下半身を摺り寄せた。
「あんなに嵌めさせろ、なんて言ってたくせに、どうしちゃつたんだよ。
ほんとうはそんな気はないんだろう」
私は下着の中に手を入れて、
さわさわと柔らかく生えた陰毛の中の割れ目に指を這わせた。
二ヶ月前、母と男の性交を見た夜より、私は遥かに大人に成っていたし、
姉も母の行為にしげきされて、オナニーによって身体も大人の女に成った様だった。
私はいつも昼間叔母と遣っていたので、夜はぐったりと疲れて眠り込み、
母と男の姿を覗いては居なかった。
「母ちゃんの相手の男は誰なんだろう。あれから遣る時は、
電気を消してるんで、誰だか判らないんだよ」
私は、はだけた姉の胸の乳首に吸い付いていた。
幾分乳房も大きく、乳首もぽつんと飛び出して女らしく成っていた。
「ああ、いいきもち。いたくしないでね」
指先は湿り、乳房は固く成っていた。
『姉ちゃん、一人でせんずりかいてたんべ。オマンコがでかくなったような気がするで』
「ばかなこと言ってぇ。そんなことしないよぅ。
それよか、おまえのチンポはあんときより、すごくでかくなったみてえ」
姉は勃起を恐々と握っていた。私より十センチも背の低い姉は、
わたしの腕の中にスッポリと抱込まれていた。
「あたしさぁ、こないだの盆踊りの時に、村の若い衆に抱きつかれて、
オマンコさせろなんて言われちゃったんだよ」
『それで、やったんか』
姉は含み笑いをして答えなかった。私は突然嫉妬の気持ちが沸き上がり、
力任せに姉の裸の尻を抱き寄せた。
『なあ、まさかオマンコさせなかったんだんべな』
「苦しいよ。何でおまえがそんな事言えるんだい。あたしの気持ちも知らないで。
あたしはおまえに最初に遣らせてやろうと決心してたんに」
私は姉の寝間着を剥ぎ取り、狂ったように全裸にして抱き締めた。
『他の男となんかしちゃだめだ。姉ちゃんは誰ともオマンコなんかさせねぇ』
乳房に噛み付き、指で陰裂をえぐった。叔母が私の勃起に唾を付けて
挿入させてくれたのを思い出し、たっぷりと唾をつけて、姉の細い太腿を
両脇に抱えて一気に挿入しようとした。
「あっちちち。あっ、あっ・・・」
姉の身体は布団からずり落ち、勃起の頭が嵌った所で先に進まなかった。
「痛い、痛い、よして・・・・」
唾を付け直して、きつい膣口に勃起を押し付けた。
労わるとか快感を引き出そうなどという知恵の未だ無かった私は、
遮二無二ただ押し込むことしか考えて居なかった。
「ねぇ、ねぇ、ちょっと待って」
姉は割れ目を両側から指で開いて、私を受入れようと努力していた。
「おまえのチンポがでかすぎるんじゃない」
姉はビッショリと汗をかいて言った。
私は構わずに体重を掛け、身体を二つ折りにして、ぐぐっと根元まで押し込んだ。
ああ、痛い、痛いようと姉が耳元で呻いた。勃起は肉のヒダに包まれていた。
暗闇の中で、姉の細い腕が私の首に巻きつけられ、引き寄せられた。
「ああ、いいきもち、すごくいいきもちだよぅ・・・・」
叔母は今まで聞いた事も無い可愛い声で言って頬擦りをして呉れた。
私は重く密着している叔母の乱れた寝間着の腰に腕を回して、
恐る恐る抱いて引き寄せた。
ムクムクと陰茎が再び硬くたちあがった。
「あら、まあ、まあ」
叔母は急いでヌルヌルとチンポを熱い肉の間に嵌め込んで締め付けた。
「みっちゃんのチンポはいいチンポ・・・」
と言いながら口の中に舌を差し込んで、グニグニと捏ね回した。
「オマンコしたん、はじめてかい」
叔母の口から聞いて、これが間違いなくオマンコなんだと確信した。
『はじめてだょ』
「嬉しいょ。みっちゃんの初めての女になったんだもんね」
前後の言葉はおぼろげだが、この初めての女という言葉は忘れられない。
其の言葉を聞いた時、おれは大人に成ったんだな、と強烈に自覚した。
その朝、私はただ叔母の導くまま夢中で三度叔母の身体の中に射精した。
叔母の身体を知った私は、叔母の身辺をうろついていて、
オマンコを遣る機会を狙うようになった。
幾ら私が平均より大柄な子供であっても、
性器そのものは大人に適うものではなかったはずである。
しかし、僅かの間に叔母の仕込が良かったせいで、
完全に亀頭の皮が剥けて叔母は、
「おいしい、おいしい」と喜んでしゃぶるようになった。
私は夏休みになると、叔父の家に時々泊まり込むようになった。
叔母が私の母に交渉して私を泊らせたからである。
叔父も子供のない叔母が母性に目覚めたと笑って居たそうで有る。
私が本家に泊った夜、姉は一人で階下に耳を澄まして母と男の性交の
様子を聞いたり階段から覗いたりしては悶々としていたようだった。
私は人目がなければ叔母の身体に抱きついて性交をせがんでいた。
寝間で、帰りの遅い叔父の不在の折には叔母を抱いた。
また叔父が鼾をかいている横で、叔母の尻から挿入して腰を遣いました。
初めは夫の隣での性交を頑なに拒絶していたが、私の動きにあわせて、
腰を遣い、深い溜め息をついて射精にあわせて呉れるまでに成っていた。
関係を持ってから二ヶ月くらいの間に亀頭の色もピンクから薄い紫色に変化し、
ずっしりと重みを感じる様に成って、射精も制御出来る様に成っていた。
そんな日々が続くと、私は母が誰と寝て居ようと、姉のオマンコも眼中になくなった。
姉は隣の布団から私の方へ脚を伸ばし、私の身体に触ったり、
しどけなく寝間着を肌蹴て肌をみせつけて、気を引こうとしているのが分かってた。
私が相手にしなければしないほど、姉は焦れた。
唯一の見かたである筈の私が、父以外の男と交わっている母の不倫に無関心で、
一緒に母を責めないことが、姉には寂しかったのだろう。
叔母は月経の間の前後五日くらいは、性交を拒んだ。そんな日が続くと、
チンポの精液がたまってたまって、どうにもならなくなった。
ある夜、姉が脚を出して来たのを切っ掛けにして姉を始めて抱いた。
「みっちゃんは意地悪なんだから。あたしがこんなに思ってるんに。
知らん顔してるんだもの・・・」
姉は私の身体に下半身を摺り寄せた。
「あんなに嵌めさせろ、なんて言ってたくせに、どうしちゃつたんだよ。
ほんとうはそんな気はないんだろう」
私は下着の中に手を入れて、
さわさわと柔らかく生えた陰毛の中の割れ目に指を這わせた。
二ヶ月前、母と男の性交を見た夜より、私は遥かに大人に成っていたし、
姉も母の行為にしげきされて、オナニーによって身体も大人の女に成った様だった。
私はいつも昼間叔母と遣っていたので、夜はぐったりと疲れて眠り込み、
母と男の姿を覗いては居なかった。
「母ちゃんの相手の男は誰なんだろう。あれから遣る時は、
電気を消してるんで、誰だか判らないんだよ」
私は、はだけた姉の胸の乳首に吸い付いていた。
幾分乳房も大きく、乳首もぽつんと飛び出して女らしく成っていた。
「ああ、いいきもち。いたくしないでね」
指先は湿り、乳房は固く成っていた。
『姉ちゃん、一人でせんずりかいてたんべ。オマンコがでかくなったような気がするで』
「ばかなこと言ってぇ。そんなことしないよぅ。
それよか、おまえのチンポはあんときより、すごくでかくなったみてえ」
姉は勃起を恐々と握っていた。私より十センチも背の低い姉は、
わたしの腕の中にスッポリと抱込まれていた。
「あたしさぁ、こないだの盆踊りの時に、村の若い衆に抱きつかれて、
オマンコさせろなんて言われちゃったんだよ」
『それで、やったんか』
姉は含み笑いをして答えなかった。私は突然嫉妬の気持ちが沸き上がり、
力任せに姉の裸の尻を抱き寄せた。
『なあ、まさかオマンコさせなかったんだんべな』
「苦しいよ。何でおまえがそんな事言えるんだい。あたしの気持ちも知らないで。
あたしはおまえに最初に遣らせてやろうと決心してたんに」
私は姉の寝間着を剥ぎ取り、狂ったように全裸にして抱き締めた。
『他の男となんかしちゃだめだ。姉ちゃんは誰ともオマンコなんかさせねぇ』
乳房に噛み付き、指で陰裂をえぐった。叔母が私の勃起に唾を付けて
挿入させてくれたのを思い出し、たっぷりと唾をつけて、姉の細い太腿を
両脇に抱えて一気に挿入しようとした。
「あっちちち。あっ、あっ・・・」
姉の身体は布団からずり落ち、勃起の頭が嵌った所で先に進まなかった。
「痛い、痛い、よして・・・・」
唾を付け直して、きつい膣口に勃起を押し付けた。
労わるとか快感を引き出そうなどという知恵の未だ無かった私は、
遮二無二ただ押し込むことしか考えて居なかった。
「ねぇ、ねぇ、ちょっと待って」
姉は割れ目を両側から指で開いて、私を受入れようと努力していた。
「おまえのチンポがでかすぎるんじゃない」
姉はビッショリと汗をかいて言った。
私は構わずに体重を掛け、身体を二つ折りにして、ぐぐっと根元まで押し込んだ。
ああ、痛い、痛いようと姉が耳元で呻いた。勃起は肉のヒダに包まれていた。
暗闇の中で、姉の細い腕が私の首に巻きつけられ、引き寄せられた。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
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