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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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甥のオナニーを覗いた叔母の淫謀。其の二

◇甥の射精に合わせて絶頂
オナニーを覗いた叔母2-1
夏休みの頃になると、ますます身体の作りが逞しくなった義明君を私は
叔母の目ではなく、女の目としてまぶしく眺めていました。
「ねえ、義明君、叔母さんの私と同居なんて、本当はうざいと思ってるでしょう?」
ある夜、二人で夕飯を食べながら、私は彼に聞いたのです。

「そんなことないですよ。僕は田舎に居る頃から、優紀叔母さんは憧れだったから、
 一緒に暮らせるなんて嬉しいですよ」
そんな義明君の言葉に気をよくした私は、
「でも、独り暮らしじゃないから、彼女だって連れてこられないものね」
なんて、何気なく聞いていたのです。

前から田舎の姉には、義明君の女性関係には気を付けるように、と
再三注意を受けていたのですが、普段の生活からは全くそんな素振りもない
義明君でしたので、あまり気にはしていなかったのです。

ですが、その夜は二人でワインなどを飲んで、何時もよりリラックスしていた
せいでしようか、私も義明君も饒舌になっていました。
「彼女なんていらないですよ。今の僕にはラグビーしかありませんから」
そうきっぱり言い切る義明君に、少し意地悪したくなった私は、さらに、

「でも、義明君くらいの年頃の子は、性欲だって堪るでしょ?
 彼女もいないのなら、どうしているのよぅ?」
なんて聞いていたのです。

途端に顔を真っ赤にした義明くんは、
「僕は大学に通うために東京に来たんです。だから女になんか興味がありません」
まるで怒ったように言うと、逃げるように彼に与えている奥の和室に逃げ込んでしまったのです。

(あらあら、心配する事ないわね。あの分じゃ、まだ童貞クンだわ)
そんな彼の姿に叔母として安心すると共に、なんだか胸がキュンとしてしまう私でした。
その日の真夜中のことでした。
ワインを少し飲みすぎた私は、喉の渇きを覚え、キッチンに向かおうとベッドを出たのです。

 
オナニーを覗いた叔母2-2
私の寝室の隣は、義明君が眠っている和室です。
その和室の引き戸が少し開いて居るのを目にした私は、
急に夕食時の遣り取りを思い出していました。
(夕食の時は、悪い事をしてしまったわ。義明君たら、結局あの後、
 一歩も部屋から出てこなかったし・・・)
心配になった私はその隙間から、部屋の中を覗き込んだのです。
六畳の畳部屋には、枕元のライトが小さく点っていて、部屋の中をおもったよりも
明るく照らしていました。

真夏の夜のことです。最初は蒸すような暑さの中、タオルケットも掛けずに
横に成っている義明君の姿がうっすらと分かりました。
(もう寝ているのね・・・でもあれじゃあ、風邪引いちゃうわ)
足元で丸まっているタオルケットを掛けてあげようと一歩足を踏み込んだ私は、
その時初めて、気が付いたのです。

目が慣れて来たせいもあるのでしょう、白い夜具に横たわった義明君は全裸でした。
その肉体は服の下のものを想像する以上に逞しく、まるでギリシャ彫刻のようでした。
(逞しいわ・・・惚れ惚れするようだわ)

いかし、一番驚いたのは、彼が自らの右手で握っているペニスの逞しさでした。
義明君はオナニーの最中だったのです。
きつく目を瞑り、しっかりと握られたペニスは恐ろしいほどに屹立し、
離れた場所から見ていても、熱く燃えているのが分かりました。
(ああっ・・・凄いわ・・・)

男のペニスなど、初体験から何度も見ている筈なのに、その時の義明君のペニスは
私の目には特別なものに映りました。
普段は若々しい肌色なのでしょうが、その時は熱のためか赤く脹れ上がって、
まるで宝石の様に艶々していました。

その大きな肉塊を無心で上下に擦り続ける義明君は、覗いている私の存在には気が
付いていないからでしょう、時折り、女の子の様な声を上げて身体を蠢かせています。
「ああっ、ううん・・・」
その声につられる様に、私は自分のパジャマのパンティの中に手を差し入れて、
下着の上から股間を擦らずにはいられませんでした。
オナニーを覗いた叔母2-3
そこは溢れ出た蜜で重くなるほどぐっしょりと濡れそぼり、指で押すとじわりと
指に蜜がしたたり落ちてきます。
(わたし、感じてる・・・義明君のオナニー姿を覗き見して、感じてるわ・・・)

崩れ落ちそうになる身体を壁に支えた私は、
そのままズルズルと床に座り込んでしまったのです。

腰を高く迫り上げ、激しく身体を震わせながら、なおをペニスを扱く手を速める
義明君がまるで私自身のように感じ、彼の高まりがそのまま私の快感のようでした。
(すごいわ、若いって、こんなにすごいことなの?)

興奮で膨れた襞をくぐり、熱く沸騰した膣に指を挿入した私は、
それこそ、そこが壊れるのではないかと思うほど、強く強く、撹拌しました。
指の動きと共に奥からは、止めどなく愛液が溢れてきて、太腿を伝い、
膝に纏わり付いているパジャマに染みていきます。

「ううっ、イクよ、イッちゃうよ・・・」
まるで私に知らせるかのように、義明君が言いました。
(イクの?イクのね・・・義明君。私も、私も一緒にイクわ・・・」

秘裂をかき回す指を速めた私は、もう声が聞こえるのも忘れ、
ただアクメに向けて走り出しました。

激しく動いている義明君の手が、さらに速くなったと思った瞬間、
「うううっ・・・」
ひときわ甲高い声をあげた彼の腰が止まり、そして大きなペニスの先から、
おびただしい量の精液が吹き出してきました。
それはまるで音を立てて飛び出してくるような錯覚を感じるほど、激しいものでした。

「あうっ!」
勢いのまま、その精液は義明君の腹部を通り越し、顔にまで到達していました。
(すごい・・・)
初めて見た若い男の子のオナニー・・・すさまじいフィニッシュ・・・。
(私もいくわ・・・)
何度もなんども、細かく吹き出す精液を眺めながら、私は激しく身体を震わせて、
気が遠くなるほどのアクメを迎えていたのです。
(あれが、あの太くて元気なペニスで私のオマンコを突き抜いて欲しい・・・)
その時、心の奥底で瞬間思ったことが、それ以来、私と義明君の関係を変えたのでした。
  1. 近親者との性行為
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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