新聞配達の女。其の四
~輝子の膣内~
「輝子のオマンコ、凄いじゃないか。こんなにキツィなんて・・・」
「あああ、そんな恥ずかしいこと言わないで・・・」
今でもまだこれほどなのだから、三十代の頃は、どれ程のしまり具合だったのかと、
つい想像してしまう。唾液まみれの乳首を指で弄び、同時に膣の指を動かす。
「あっ、あっ・・・杉田さん、そんな・・・ああんッ!」
指がサネ頭の一点をとらえていた。くねる裸身に快感の汗が滲み、
吐息が甘く乱れてくる。膣肉をクチャクチャとこねくり、親指で快楽のボタンをプッシュする。
「あひっ!」
引き締まった下腹部が、痙攣を起こしたように波打ち、膣襞がまたギュッと指を絞めた。
輝子の内部は、入り口より、中の方が良く締まるようだった。
乳首とクリトリス、そして内襞を三本の指で甚振ってやる。
「ほら、輝子のオマンコがズキズキ言ってるよ。こんなに熱くて・・・」
「あああ、うそ、私、そんなことしてないわ・・・あぁぁん・・・」
指を一本追加して、二本指で輝子の蜜壷をこね立てる。桜色に染まった裸身が
狂おしげにくねり、おわん型の乳房をせわしなく波打たせていた。
私は膝の間に、身を割り込ませていった。
「輝子、もうビショ濡れだよ。ああ、こんなに真っ赤な色をして・・・」
差し込んだ二本の指を、内部でVサインを作るように開いてみる。
「あ、いや、何してるの・・・?」
「輝子のオマンコの穴を広げているんだよ。
中の方までよーく見えてるよ。真っ赤なお肉がこんなに」
「い、いやだぁ・・・」
輝子は昇り詰めた様な表情で喘ぎ、二本指で横長に拡がった膣口を、
必死に閉じようとしている。花弁の上部から芽吹いている桃色の真珠を、
親指でズブッと押し埋めた。
「あうんッ!」白い喉をピーンと引き攣らせ、輝子が仰け反る。
44歳の熟女を、たった三本の指で弄んでいるのだ。
充血した肉芽を親指でプッシュしながら、円を描くように二本指を回転させ、
膣穴そのものを広げていく。
「あ・・・あああッ!」輝子の腰が恥ずかしげに痙攣し、爪先がピンと虚空を蹴る。
指をピストンさせれば、グーンと腰をせり上げ、本能的に出入りする指を胎内に
収めようとしていた。突っ込むたびに膣穴が収縮し、熱い淫水を搾り出し、
それは手の甲のあたりまでつたってきた。
「ああっ、ああっ・・・・いや指だけなんてひどい、杉田さんッ!」
こみ上げる快感に美貌をクシャクシャに歪め、輝子は甘く叫んでいた。
私はドロドロになった指を抜いた。
「こんなに真っ赤なお肉をハミ出させて、輝子って見かけによらずスケベだな」
「ああ、早くぅ・・・入れて・・・」
「わかってるよ。今から太い棒で掻き回してあげるからな」
私は呻くような声で囁き、膨らみきった亀頭を捲れ返っているオマンコの膣口に押し当てた。
「あうっ!」
一気に腰を突き、根元まで押し沈める。弾力のある太腿を抱え込み、律動を開始した。
「あう、あう、す、すごい、杉田さんてすごいわ・・・」
輝子は、媚薬でも嗅がされたかのようだった。
恍惚と瞳を蕩けさせ、半開きの唇からだらしなく涎を滴らせている。
「すごい、すごいッ!ああ、すごい~ッ!」
輝子の淫らなヨガリ声に触発され、私の律動も激しくなった。
美しい乳房が千切れ飛びそうなほど揺すり立て、動物の交尾の様に腰を動かした。
「スゴイ」を連発していた輝子も、しまいには「アゥアゥ」という言葉にならない声を
漏らすだけになって赤ん坊の様に唇の端から涎を垂れ流していた。
すました表情の美しさに比べ、快楽に溺れた時の色魔と化した、
ヨガリ顔の淫らさときたらどうだろう。
触発された私は、両手で弾む乳房を握りしめ、無茶苦茶に揉み潰していた。
「うっ、うああァ~ッ!!」
快感とも苦痛ともつかぬ悲鳴がほとばしり、膣内がギュンとペニスを締め上げた。
「うっく!」
私は握りしめた乳房が、破裂しそうなほど指を食い込ませ、激震した。
放心した表情で、絶頂の痙攣に囚われる輝子の顔を見下ろすと、
私の股間も熱い爆発を起こしたのだった。
私達は絶頂を過ぎてからも、暫く結合したままで居た。互いに抱きしめ合い、
昔からの恋人のように唇を求め合った。五年振りの欲望を実現した体は、
久々に二度目の爆発を求めて、股間に血液を送り込もうとしていた。輝子の方も、
一度の絶頂では物足りなかったらしく、何か言いたげな瞳で私を見つめてくる。
「輝子が、こんな激しいなんて思ってもなかったな」
「いやだわ、そんな言い方しないで。子供じゃないのよ、もう40過ぎた大人の女だもの」
肩まで伸びた艶やかな黒髪を撫でながら、私は再び股間が熱く脈打ちだすのを意識した。
「あらっ、お元気です事、もう硬く成ってきた。フフフッ」
輝子は私の股間に手を伸ばし、硬度を取り戻しつつあったペニスを、
すべらかな手でヤワヤワと揉みしだく。
「うっ・・・輝子・・・」
彼女の淫らさに応えて、私は屹立逸物をバックから突っ込んだ。
二度目の絶頂の時も、輝子は「スゴイ、スゴイ」を連呼して、大痙攣を起こした。
股間部はまだ密着していた。陰茎は勃起も弱まっていたが、
根元までピッタリ填まって、股間の陰毛はベットリと濡れて黒く光っていた。
手拭で拭くと膣口に見える肉襞の奥から、分泌液に精液の混じった白濁の粘液が
流れ出した。更に奥から薄い寒天状の固まった精液が流れ出て来た。
一旦拭い取り、後は輝子に任せて、身体を移して開いた輝子の脚を閉じさせた。
服を付け終わると輝子が後ろから抱き付いて甘えて来た。
私も身体を反らして抱き締め、片手で顎を持って顔を上に向けさせて唇を重ねると、
互いにしっかりと抱き合った。
抱き合えばまた新鮮さが戻る感じで、抱き締めた腕に力が入る。
頬を触れ合い耳たぶを噛む、また輝子の息遣いが荒くなった。
「今夜は帰したくない気分だな」と私が言うと。
「子供達は姉の家に預けて来たので大丈夫です。
女の子は、ませてるから、(今夜は泊まって来たら)何て言うですよ」
輝子は初めからその積りで来ている様だった。
「輝子のオマンコ、凄いじゃないか。こんなにキツィなんて・・・」
「あああ、そんな恥ずかしいこと言わないで・・・」
今でもまだこれほどなのだから、三十代の頃は、どれ程のしまり具合だったのかと、
つい想像してしまう。唾液まみれの乳首を指で弄び、同時に膣の指を動かす。
「あっ、あっ・・・杉田さん、そんな・・・ああんッ!」
指がサネ頭の一点をとらえていた。くねる裸身に快感の汗が滲み、
吐息が甘く乱れてくる。膣肉をクチャクチャとこねくり、親指で快楽のボタンをプッシュする。
「あひっ!」
引き締まった下腹部が、痙攣を起こしたように波打ち、膣襞がまたギュッと指を絞めた。
輝子の内部は、入り口より、中の方が良く締まるようだった。
乳首とクリトリス、そして内襞を三本の指で甚振ってやる。
「ほら、輝子のオマンコがズキズキ言ってるよ。こんなに熱くて・・・」
「あああ、うそ、私、そんなことしてないわ・・・あぁぁん・・・」
指を一本追加して、二本指で輝子の蜜壷をこね立てる。桜色に染まった裸身が
狂おしげにくねり、おわん型の乳房をせわしなく波打たせていた。
私は膝の間に、身を割り込ませていった。
「輝子、もうビショ濡れだよ。ああ、こんなに真っ赤な色をして・・・」
差し込んだ二本の指を、内部でVサインを作るように開いてみる。
「あ、いや、何してるの・・・?」
「輝子のオマンコの穴を広げているんだよ。
中の方までよーく見えてるよ。真っ赤なお肉がこんなに」
「い、いやだぁ・・・」
輝子は昇り詰めた様な表情で喘ぎ、二本指で横長に拡がった膣口を、
必死に閉じようとしている。花弁の上部から芽吹いている桃色の真珠を、
親指でズブッと押し埋めた。
「あうんッ!」白い喉をピーンと引き攣らせ、輝子が仰け反る。
44歳の熟女を、たった三本の指で弄んでいるのだ。
充血した肉芽を親指でプッシュしながら、円を描くように二本指を回転させ、
膣穴そのものを広げていく。
「あ・・・あああッ!」輝子の腰が恥ずかしげに痙攣し、爪先がピンと虚空を蹴る。
指をピストンさせれば、グーンと腰をせり上げ、本能的に出入りする指を胎内に
収めようとしていた。突っ込むたびに膣穴が収縮し、熱い淫水を搾り出し、
それは手の甲のあたりまでつたってきた。
「ああっ、ああっ・・・・いや指だけなんてひどい、杉田さんッ!」
こみ上げる快感に美貌をクシャクシャに歪め、輝子は甘く叫んでいた。
私はドロドロになった指を抜いた。
「こんなに真っ赤なお肉をハミ出させて、輝子って見かけによらずスケベだな」
「ああ、早くぅ・・・入れて・・・」
「わかってるよ。今から太い棒で掻き回してあげるからな」
私は呻くような声で囁き、膨らみきった亀頭を捲れ返っているオマンコの膣口に押し当てた。
「あうっ!」
一気に腰を突き、根元まで押し沈める。弾力のある太腿を抱え込み、律動を開始した。
「あう、あう、す、すごい、杉田さんてすごいわ・・・」
輝子は、媚薬でも嗅がされたかのようだった。
恍惚と瞳を蕩けさせ、半開きの唇からだらしなく涎を滴らせている。
「すごい、すごいッ!ああ、すごい~ッ!」
輝子の淫らなヨガリ声に触発され、私の律動も激しくなった。
美しい乳房が千切れ飛びそうなほど揺すり立て、動物の交尾の様に腰を動かした。
「スゴイ」を連発していた輝子も、しまいには「アゥアゥ」という言葉にならない声を
漏らすだけになって赤ん坊の様に唇の端から涎を垂れ流していた。
すました表情の美しさに比べ、快楽に溺れた時の色魔と化した、
ヨガリ顔の淫らさときたらどうだろう。
触発された私は、両手で弾む乳房を握りしめ、無茶苦茶に揉み潰していた。
「うっ、うああァ~ッ!!」
快感とも苦痛ともつかぬ悲鳴がほとばしり、膣内がギュンとペニスを締め上げた。
「うっく!」
私は握りしめた乳房が、破裂しそうなほど指を食い込ませ、激震した。
放心した表情で、絶頂の痙攣に囚われる輝子の顔を見下ろすと、
私の股間も熱い爆発を起こしたのだった。
私達は絶頂を過ぎてからも、暫く結合したままで居た。互いに抱きしめ合い、
昔からの恋人のように唇を求め合った。五年振りの欲望を実現した体は、
久々に二度目の爆発を求めて、股間に血液を送り込もうとしていた。輝子の方も、
一度の絶頂では物足りなかったらしく、何か言いたげな瞳で私を見つめてくる。
「輝子が、こんな激しいなんて思ってもなかったな」
「いやだわ、そんな言い方しないで。子供じゃないのよ、もう40過ぎた大人の女だもの」
肩まで伸びた艶やかな黒髪を撫でながら、私は再び股間が熱く脈打ちだすのを意識した。
「あらっ、お元気です事、もう硬く成ってきた。フフフッ」
輝子は私の股間に手を伸ばし、硬度を取り戻しつつあったペニスを、
すべらかな手でヤワヤワと揉みしだく。
「うっ・・・輝子・・・」
彼女の淫らさに応えて、私は屹立逸物をバックから突っ込んだ。
二度目の絶頂の時も、輝子は「スゴイ、スゴイ」を連呼して、大痙攣を起こした。
股間部はまだ密着していた。陰茎は勃起も弱まっていたが、
根元までピッタリ填まって、股間の陰毛はベットリと濡れて黒く光っていた。
手拭で拭くと膣口に見える肉襞の奥から、分泌液に精液の混じった白濁の粘液が
流れ出した。更に奥から薄い寒天状の固まった精液が流れ出て来た。
一旦拭い取り、後は輝子に任せて、身体を移して開いた輝子の脚を閉じさせた。
服を付け終わると輝子が後ろから抱き付いて甘えて来た。
私も身体を反らして抱き締め、片手で顎を持って顔を上に向けさせて唇を重ねると、
互いにしっかりと抱き合った。
抱き合えばまた新鮮さが戻る感じで、抱き締めた腕に力が入る。
頬を触れ合い耳たぶを噛む、また輝子の息遣いが荒くなった。
「今夜は帰したくない気分だな」と私が言うと。
「子供達は姉の家に預けて来たので大丈夫です。
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輝子は初めからその積りで来ている様だった。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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